KYOTO PHOTO ALBUM 京都風景写真帖

心動かされる京都の風景 その歴史と見どころを紹介

紅葉の仁和寺

今年は、朝晩の冷え込みが例年より弱いこともあり、今のところ、概して紅葉の色付きは良くないようです。ここ仁和寺もその傾向はありましたが、比較的色付きの良いところもあり、そうしたところを中心にアップしました。仁和寺 HISTORY&NOTES真言宗御室派の総本山。平安時代初期(888年)に第59代宇多天皇によって創建、当時の元号をとって「仁和寺」と命名されました。その後、宇多天皇は退位して仁和寺で出家され、御室(御座所...

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紅葉の善峯寺

今年は朝晩の冷え込みが弱いせいか紅葉の色付きも遅いようですが、西山の善峯寺は比較的色付きが早く、多宝塔のあたりは、赤く色付いていました。善峯寺 HISTORY&NOTES善峯寺は平安中期の1029年、源算により開かれました。その後、後一条天皇より鎮護国家の勅願所と定められ、「良峯寺」の寺号が下賜された後、後鳥羽天皇より現在の「善峯寺」の宸額が下賜されました。また白河天皇や後花園天皇により伽藍寄進整備がなされ、その後...

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植物園 ある晴れの日に

これまで撮っておいた秋晴れの日の植物園の光景をまとめてみました。いよいよ秋も深まり、紅葉がきれいなドキドキワクワクする季節がやってきます。次回からは紅葉の写真を掲載したいと思います。府立植物園 HISTORY&NOTES大正天皇即位を記念する「大礼記念京都大博覧会」の開催用地として、京都府がこの地を購入しましたが、結果的には、博覧会は開催されず植物園が設置されることとなり、大正12年に開園、戦後の占領軍住宅として...

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清水寺の10月

なかなか、ブログの更新ができず、申し訳ありません。あまりにも有名な清水の舞台のある本堂は、檜皮屋根の葺き替え工事中ですが、早朝から拝観できるとあって、久方ぶりに清水寺を参拝しました。高台にあり、市内を一望できるのもこの寺ならではです。音羽の瀧寺名の由来となった瀧です。3筋に分かれて落ちる清水を柄杓に汲み、六根清浄、所願成就を祈願します。アテルイとモレの慰霊碑アテルイは、京都の朝廷から蝦夷征伐に派遣...

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曇天の秋の植物園

一度、ブログのアップを止めたら、忙しさのあまり、なかなか更新ができず、1カ月が経ってしまいました。更新を期待してこのブログを覗いていただいた方には申し訳なく思っています。ここしばらく、休日は天気が悪い日が続き、植物園も晴れ間がのぞいてくれませんでしたが、マクロレンズ一本で、撮ってみました。府立植物園 HISTORY&NOTES大正天皇即位を記念する「大礼記念京都大博覧会」の開催用地として、京都府がこの地を購入し...

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雨の金閣

約一カ月の間、公私ともにいろいろなことがあり、ブログのアップができませんでした。更新を期待してブログを覗いていただいた方、申し訳ありませんでした。9月の3連休からは毎週更新していきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。今回は、本日撮りたての雨の金閣寺をアップします。所々に、木々の倒壊など、戦後最大の台風の爪痕も生々しくありましたが、雨ならではのしっとりとした雰囲気を楽しむことができました...

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真夏の早朝拝観 西本願寺編

浄土真宗本願寺派の総本山、西本願寺は早朝5時半から開門で、6時からの朝のお勤めは「晨朝(じんじょう)」と言われ、一般の人も参加できるので、酷暑の折、早朝に動くのもまた良し、帰ってから高校野球の開会式も見られるし、ということで、(私の家は宗派は別なのですが)早起きして、親と一緒に行くくことにしました。私は貸与される経本を見ていましたが、熱心な信者さんは、諳んじておられる方もおられました。仏教の中でも、...

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百日紅はもう少し先~拾翠亭

今年は猛暑の影響か市内のあちこちで普段より早く百日紅が咲き誇っています。京都御苑内の拾翠亭(しゅうすいてい)も百日紅がきれいなところで、昨日行ってきましたが、残念ながら咲きはじめで、満開はお盆前後とのことでした。南向きでないのが影響しているのかもしれません。百日紅は撮れていないですが、名家の別邸の雰囲気でもお届けできたらと思います。今度は、百日紅満開の時に、来たいものです。拾翠亭 HISTORY&NOTES九條...

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